iphone ios ヘルスケアアプリの情報登録や機能の使い方やApple watch連携方法とおすすめアプリ10選テクニック2

iphone ios8から標準で搭載されている「ヘルスケア」登録方法と使い方ってご存知ですか？

「ヘルスケアアプリ使ったことない。。。」わかります。SNSメインで使ってるとつい見落としがちですよね。iphoneテクニック集2回目おお送りします。1回目を見逃した人はアップデートのテクニックを説明していますの、そちらも記事も読んでくださいね。

しかしながら、うっかり「ヘルスケア」ipnone標準アプリを削除してしまった人は再インストールしてくださいね！

そんなあなたに今回は以外と簡単に自分の健康管理ができるヘルスケアアプリの使い方など順番にご紹介いたします。

iphone iosのヘルスケア情報登録と機能の使い方

iphone iosのヘルスケアの情報登録と機能の使い方についてご紹介いたします。順番に説明いたします。

まずはヘルスケアアプリの初期情報登録方法をご紹介します。

iphoneの最初の登録のApple IDを発行したかのようにメディカルIDを登録します。正確に登録しないといけません。

を順番に入力します。

アレルギーを現在服用している薬のなど血液型も入力していきますこれはSOSで緊急時に使われることとしても知られています。

次に機能の使い方を説明いたします。ヘルスケアアプリを開くと以下の写真のように表示されていると思います。

項目（カテゴリ）ごとに順番に使い方を説明いたします。

アクテビティ　これはiphone内部のモーションプロセッサで万歩計(歩数計)の役割をはたしてくれます。時間別や週別、月別、年別での記録もなされます。iphoneにはジャイロセンサーが搭載されているので階段の登り降りも記録できます。
睡眠　健康な睡眠状態を記録できます。時計アプリのベッドタイムと連携することもできます。
マインドフルネス　これは瞑想に使われた時間を記録できます。頭をスッキリ整える方法も備えてあります。apple watchをつけていると定期的に深呼吸を促してもくれます。
栄養　普段の食事の栄養バランスを記録できます。ダイエットなどボディシェイプにも役立ちます。

以上のカテゴリにはおすすめのビデオやアプリの紹介もされていますので健康のアイデアを得ることができます。

また睡眠記録も時計アプリと連携しています。

全てiphoneが自動入力してくれたりして記録に億劫にならずにすみます。自分でも入力できますので自己管理を徹底できます。

以上がiphone iosのヘルスケアの情報登録と機能の使い方ご紹介になります。ぜひ登録して使ってみてくださいね。次はapple watchの連携方法の説明にうつります。